【4】通貨分散 > 1.通貨分散とは?またそれは必要か?

1-2.レバレッジを高くする

サイトマップ【4】通貨分散サイトマップ

変動率(ボラティリティ)を抑える

 複数の通貨ペアを保有しておけば、変動率(ボラティリティ)を抑えることができます。

 ボラティリティを抑えておけば、為替リスクは低くなるから、レバレッジを高くすることができます。


レバレッジを高くする

 2004年1月から2008年12月
 NZD/円の変動率(ボラティリティ)は、13.15%

 これをもとに、レバレッジを決めるとすれば、1NZD=60円とすると
 15.78万円(≒16万円)に1万通貨。レバレッジ3.75倍。これが、スワップ派としては、ぎりぎりのレバレッジ設定でしょう。これ以上レバレッジをかければ、1年を待たずしてロスカットの可能性がグッと高くなってしまいます。

 NZD/円に米ドル/円を組み合わせて、通貨分散したとすると
 このポートフォリオの変動率(ボラティリティ)は、8.93%になります。

 ぎりぎりのレバレッジを計算してみましょう。
 米ドルは、1ドル=90円とします。
 まず、レバレッジ1倍を計算してみます。
 60万円+90万円=150万円。150万円で、NZD/円1万通貨、米ドル/円1万通貨買ったときがレバレッジ1倍。なので、75万円で1万通貨と考えます。

 75万円×(8.93%×2)=13.395万円。
 75万円÷13.395万円≒5.6倍 レバレッジ5.6倍

 通貨分散した場合、限界までレバレッジを上げると5.6倍になります。

 NZD/円単独の場合は、3.75倍でした。2倍近くも上げる事が出来ます。


■通貨分散の長所

 このようにレバレッジを高くすることができるのは、通貨分散の利点です。



元のページ【1.通貨分散とは?またそれは必要か?

レバレッジ 預託金と取引証拠金:レバレッジとは

トップページ【初心者のFX外国為替証拠金取引】 相互リンク募集中【相互リンク

【4】通貨分散

スワップ金利で運用する方法を知りたい→ 年利20%の資産運用-スワップ金利で皮算用

信用リスクの低い安心できるFX業者を知りたい→ FX口座(FX業者)比較


当サイトは、私が調べたり体験したりしたことを好き勝手に述べているだけです。投資の損益の責任は、投資家本人に帰属します。当サイトでは一切責任を負いません。

Copyright (C) 初心者のFX外国為替証拠金取引, All rights reserved.